【2025年2月】ドスパラ最新クーポン情報はこちら>>>

Lightning-G AF7W レビュー 一般用PCなのにモンスター級のパフォーマンスを発揮する高コスパモデル

「Lightning-G AF7W」がっつりゲーム・編集がしたい人向けの高コスパな一般デスクトップPCです。

CPU・GPUのバランスに優れており、WQHDの高画質プレイや4Kプレイも可能な性能を持っていますよ。

【PR】今回の記事は、サードウェーブ様よりPCをお借りして執筆しております。

「Lightning-G AF7W」をおすすめできる人
  • コスパ重視!がっつり遊びたいけどできるだけコストを抑えたい人
  • 動画編集・3D制作などクリエイティブ活動もしたい人
  • 今後も長く使えるBTOPCを検討中の人
目次

スペック解説

Lightning-G-AF7W レビュー 正面画像
製品名Lightning-G AF7W
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen 7 7700 (3.8GHz-5.3GHz/8コア/16スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070 12GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x3)
メモリ16GBメモリ DDR5
SSDNVMe Gen 4 500GB
※レビュー対象PCは1TBにカスタマイズ済
サイズ210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
重量約10kg
価格¥ 219,980円
※2025年1月時点での価格

本機はできるだけコストを抑えつつしっかりゲームを楽しめる、初級~中級ゲーマー向けの高コスパ一般PCモデルです。

カテゴリは一般PCですが、CPU「AMD Ryzen 7 7700」GPU「NVIDIA GeForce RTX 4070」搭載モデルはもはやハイパフォーマンスゲーミングPCと言えるほど。

イヤバズ+

例えば人気タイトル「モンスターハンターワイルズ」の推奨環境を満たしているため、すでにゲーミングPCをお持ちのご友人とも快適にプレイできます。

Lightning-G AF7Wのメリット
  • 同様構成の他メーカーPCよりコスパに優れる
  • WQHD環境でもぬるぬる動き4Kプレイも可能
  • 長尺動画編集・3D制作も可能
Lightning-G AF7Wのデメリット
  • 長く使うならメモリは32GB以上が良い

本機の特徴や実際にゲームプレイをした結果も記載しているので、購入前の参考にしてみてくださいね。

外観(デザイン)/インターフェース/付属品

 外観(デザイン)

スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 正面
正面
Lightning-G-AF7W レビュー 側面
側面(強化ガラスパネル外しVer.)
Lightning-G-AF7W レビュー 側面2
側面
Lightning-G-AF7W レビュー 底面
底面
Lightning-G-AF7W レビュー 天面
天面【上部】
Lightning-G-AF7W レビュー 背面
背面
スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 正面
正面
Lightning-G-AF7W レビュー 側面
側面(強化ガラスパネル外しVer.)
Lightning-G-AF7W レビュー 側面2
側面
Lightning-G-AF7W レビュー 底面
底面
Lightning-G-AF7W レビュー 天面
天面【上部】
Lightning-G-AF7W レビュー 背面
背面

ガラスパネル以外フラットなホワイトカラーで統一された本機は、マットな質感でスタイリッシュさを感じさせます。

室内のインテリアや空間に溶け込みやすいシンプルデザインは、老若男女問わず使える万能型と言えますね。

テクリス

黒のスモークがかかったガラスパネルが大人っぽくてかっこいい!

Lightning-G-AF7W レビュー 質感
さらっとした質感で指紋跡も目立ちません。サイドのガラスパネルは薄いブラックカラー。
Lightning-G-AF7W レビュー 質感
さらっとした質感で指紋跡も目立ちません。サイドのガラスパネルは薄いブラックカラー。

背面のインターフェースパネルがホワイトに変更されていたのもうれしいポイント。

Lightning-G-AF7W レビュー 背面パネル1
Lightning-G AF7W
Lightning-G-AF7W レビュー 背面パネル2
Lightning-G AT5W
Lightning-G-AF7W レビュー 背面パネル1
Lightning-G AF7W
Lightning-G-AF7W レビュー 背面パネル2
Lightning-G AT5W
イヤバズ+

こういった普段見えない部分にもこだわってくれているのは本当に嬉しいですね。

大きさ

スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 大きさ
横21cm
Lightning-G-AF7W レビュー 大きさ2
縦42.2cm/奥行き40.1cm
スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 大きさ
横21cm
Lightning-G-AF7W レビュー 大きさ2
縦42.2cm/奥行き40.1cm

本機は「21×40.1×42.2cm」のミニタワーサイズで、PS5よりも少し大きいサイズとなります。

シンプルでマットな質感のホワイトカラーなのも加わり、リビングやデスク上に置いても圧迫感を感じにくいのが魅力。

BTOPCの存在感が苦手な方におすすめできるサイズ感です。

重さ

Lightning-G-AF7W レビュー 重さ
約10kg
Lightning-G-AF7W レビュー 重さ
約10kg

ミニタワー型PCでは平均的な約10kgとなります。

持ち運び時の落下や衝撃が気になる方はデスク下スペースに収納しておくと良いでしょう。

インターフェース

スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー インターフェース天面
天面
Lightning-G-AF7W レビュー インターフェース背面上
背面上側
Lightning-G-AF7W レビュー インターフェース背面下
背面下側

本機の天面前方には電源・USB端子・オーディオ端子・リセットボタンが、裏面にはUSB端子やHDMI端子が備わっています。

インターフェース

前面

  • USB 3.2 Gen1 Type-A×2
  • マイク入力&ヘッドフォン出力共用端子
  • 電源入力
  • リセットボタン

後面

  • USB 2.0 × 2
  • USB 3.2 Gen1 Type-A × 2
  • HDMI × 1
  • 有線LANポート

以前レビューした「Lightning-G AT5W」よりも数が減っているため、使い方次第では別売りのUSBハブを用意する必要があるでしょう。

イヤバズ+

HDMIは1つですので複数必要な方はUSB変換アダプタやドッキングステーションを用意してくださいね。

本機にはUSB Type-Cポートがないので必要な方は変換アダプターを利用しましょう!

付属品

Lightning-G-AF7W レビュー 付属品
Lightning-G-AF7W レビュー 付属品

本機の付属品は「電源ケーブル」「Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC」「PC Game Pass」となります。

テクリス

「Minecraft: Java & Bedrock Edition」は3,960円「PC Game Pass」は月額990円かかるから約5,000円分お得!

イヤバズ

「Call of Duty:Black Ops6」「Wuchang: Fallen Feathersなど気になっていたゲームもプレイできますよ。

CPU・GPU・SSD性能

Ryzen 7 7700(CPU)

Lightning-G-AF7W レビュー CPU
Lightning-G-AF7W レビュー CPU

Ryzen 7 7700は2023年1月に発売されたプロセッサーで、エネルギー効率の高い省電力CPUです。

一般PCとしては十分すぎるほどの性能を持っており、事務作業はもちろんイラスト作成や漫画制作ソフトも非常にスムーズに動作します。

また、本機搭載のGPU「RTX 4070」と相性が良く高画質ゲームプレイやエフェクト・トランジションを多用した動画編集もできますよ。

ただしクリエイターを本業としビジネス用として使う場合、少々力不足となるため別のクリエイター向けモデルを選んだほうが良いでしょう。

 RTX 4070(GPU)

Lightning-G-AF7W レビュー GPU
Lightning-G-AF7W レビュー GPU

GeForce RTX 4070はWQHD環境で遊びたい方に適したミドルハイクラスのGPUとなります。

GeForce RTX 3080 10GBと同様の性能を持ち、4K環境にも対応可能。

レイトレーシングやゲームプレイ中のフレームレートの向上が期待できるDLSS機能を使えるため、対戦ゲームで高いFPS値を出したい方にもおすすめできます。

イヤバズ

フルHD・WQHD環境でも高いフレームレートを目指せます。DLSS対応タイトルなら更に高い数値も期待できるでしょう。

1TB(SSD)

Lightning-G-AF7W レビュー SSD
Lightning-G-AF7W レビュー SSD
読み込み速度(Read)書き出し速度(Write)
4081.59MB2925.82MB

本機は基本の500GB→1TBにカスタマイズしています。

この数値の優劣に関しては、下記の表を参考にしてみて下さい。

ゲーム利用時の動作性
5,000MB/s以上
(NVMe Gen4)
とても快適
1,500MB/s以上
(NVMe Gen3)
快適
500MB/s以上
(SATA3)
やや快適
300MB/s以下
(HDD)
不快(軽いゲームなら問題なし)

専用ソフトでSSD性能を調べた結果、「とても快適」寄りの数値が出ました。

本機のSSD「NVMe Gen4」はCPUに直接接続できるため、低遅延高速転送を実現する高コスパなSSDとなります。

テクリス

ソフトやPC起動もスムーズだったよ!

静音性

スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-アイドリング時
アイドリング時
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-動画編集時
動画編集時
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-ゲームプレイ時
ゲームプレイ時
スクロールできます
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-アイドリング時
アイドリング時
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-動画編集時
動画編集時
Lightning-G-AF7W レビュー 静穏性-ゲームプレイ時
ゲームプレイ時

静音性を調べるにあたり、スマホアプリの「dB Meter」で測定しています。

結果、アイドリング時は36dB、動画編集・ゲームプレイ時は52dBとなりました。

ゲーム起動中はファンの回転数が上がりましたが、dB数値の変化は見られませんでしたね。

テクリス

ゲームプレイ中ヘッドセットやイヤフォンを着けているなら全然気にならないレベル!

大きな特徴

一般向けPCの位置づけなのにWQHDゲームができる

本画面はフルHD

本機は一般向けモデルとして発売されていますが、搭載しているCPU・GPU性能が優れており、WQHD環境でも高いフレームレートを出せます。

フルHD環境なら165fps以上でプレイできますし、設定次第では4K画質でのゲームプレイも可能です。

最新タイトルを遊びたい方や、対戦ゲームで高いフレームレートを出したい方におすすめできますよ。

テクリス

正直、ゲームできる高コスパPCを探していた人はこれ一択でもいいかもしれない!ゲーム以外にも事務作業・・編集・クリエイティブなんでもできちゃうよ!

高い性能を持つPCなのに価格が安く高コスパ

Lightning-G-AF7W レビュー 特徴-
高コスパ
Lightning-G-AF7W レビュー 特徴-
高コスパ

後述しますが、本機は他のメーカーと比較してもPC価格が安くお得なモデルです。

同様の構成にしても安く、ARGB対応ファンに変更すれば価格差はさらに広がります。

値段だけ見れば他メーカーで一部安いモデルもありますが、ほとんどが受注生産となり発送まで時間がかかるのがネック。

本機は最短当日出荷、電話サポートも365日24時間受付と手厚いサポートがあるため、初めてのBTOPCとして自信を持っておすすめできる製品となります。

イヤバズ

ゲーミングPCの見た目にこだわらない方であれば本機は充分「買い」と言えるでしょう。

シンプル&コンパクトな見た目と使いやすさ

Lightning-G-AF7W レビュー 特徴-シンプル&コンパクト
Lightning-G-AF7W レビュー 特徴-シンプル&コンパクト

少し小さめに作られた本機はホワイト/ブラックのシンプルカラーで既存のインテリアともよく馴染みます。

それはフラットでシンプルな見た目だからこそでしょう。

日常に溶け込みやすい見た目と配置しやすいサイズはBTOPCが初めての方やサイズ感が気になる人にぴったりです。

また、マグネット式のフィルターやノールック起動できる電源ボタン配置など、使いやすさも配慮した設計となっていますよ。

ゲームでの快適性

Lightning-G-AF7W レビュー ゲーム快適性は?
Lightning-G-AF7W レビュー ゲーム快適性は?

「Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載モデル」のゲームプレイ時における実際のFPS値を確認してみました。

検証したのは「Apex Legends」「パルワールド」「崩壊スターレイル」「ゼンレスゾーンゼロ」「鳴潮」の5タイトルとなります。

FPS値 検証方法
  • 各値(画質、描写品質)最高設定で検証
  • 各値(画質、描写品質)最低設定での検証
  • 「Apex Legends」に関してはプロおすすめ設定も検証

※1 検証環境は全て有線LANを使用しています。
※2 検証時モニターの最大リフレッシュレートは165Hzです。

Apex Legends

実際の計測FPS

各値最高設定平均 165 fps
各値最低設定平均 167 fps
プロおすすめ設定平均 167 fps
解像度:フルHD
パルワールド

実際の計測FPS

各値最高設定平均 140 fps
各値最低設定平均 167 fps
解像度:フルHD
ゼンレスゾーンゼロ

実際の計測FPS

各値最高設定平均 165 fps
各値最低設定平均 167 fps
解像度:フルHD
崩壊スターレイル

実際の計測FPS

各値最高設定平均 60 fps
各値最低設定平均 60 fps
解像度:フルHD
鳴潮

実際の計測FPS

各値最高設定平均 120 fps
各値最低設定平均 120 fps
解像度:フルHD

まずはApex Legendsですが、どの設定でもモニターHz最大となる167FPSに張り付いていました。

非常にぬるぬるとした動きで、敵の姿が見えずに撃ち負けるといったことはありません。

イヤバズ+

FPSゲームでは144FPS以上あればフレームレートで不利といった状況がグッと減りますので、本格的にFPSゲームを楽しむ方も満足できそうですね。

パルワールドでは最高設定でも167FPSとなることが多く、カクつきも見られずスムーズにプレイできました。

ゼンレスゾーンゼロは最高設定でも常に165FPSを維持し、ムービーやエフェクトも滑らかで美麗なゲーム体験ができます。

テクリス

正直一般PCレビューっていうよりゲーミングPCレビューをしているかと思うくらいぬるぬる動いてたよ!

崩壊スターレイル・鳴潮では、常に各ゲームでの最大値である60fps,120fpsに張り付き。

フルHD/WQHD設定では、問題なくゲームを楽しめることが分かりました。

イヤバズ+

筆者のモニター最高リフレッシュレート値がもっと高ければ更に上の数値を記録できたと思います。

各ソフトの動作性について

ここでは本機のソフト動作性をざっくりとまとめてみました。

アプリやソフトによっては「Lightning-G AF7W」の動作保証(サポート)最適化が不完全となっているため、各ソフトの必要スペック値を参考に表を作成したことをご理解ください。

デスクワーク効率系ソフト

Word

Excel

PowerPoint
クリエイティブ系ソフト(イラスト・画像)

CLIP STUDIO PAINT

Photoshop

Illustrator
クリエイティブ系ソフト(動画編集・3D)

premiere Pro

After Effects

blender

※「PASSMARKで算出したスコア」+「各ソフト推奨環境」に基づき、当サイト独自の指標で快適性を判断しております。 

本機はCPU・GPU性能が高くSSDも1TBに変更となるため、高負荷処理となる動画編集や3D系ソフトも十分に動かせます。

ただし本格的にクリエイティブ作業として利用したい方はメモリ不足の可能性があるので、32GB以上にカスタマイズすると良いでしょう。

テクリス

4K動画編集や本格3D作成をメインにしないのであれば、しっかり動いて活躍してくれる性能だよ!

「Lightning-G AF7W」に似ているPCと比較

ここでは本機とパーツやスペックが似た別会社製品と比較するので、優劣を把握し購入時の参考にして頂ければ幸いです。

Lightning-G AF7W Ryzen7 7700NEXTGEAR JG-A7A7X

¥219,980円
※2025年1月時点での価格
¥ 229,900円
※2024年12月時点での価格
AMD Ryzen™ 7 7700 プロセッサーAMD Ryzen™ 7 7700 プロセッサー
GeForce RTX 4070 12GBRadeon™ RX 7700 XT
16GB (8GBx2) (DDR5-4800)16GB (8GBx2) (DDR5-5200)
500MB SSD (NVMe Gen4)1TB (NVMe Gen4×4)
750W 電源 (80PLUS GOLD)750W 電源 (80PLUS BRONZE)
(空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
約10kg約9.7kg
マニュアル類/保証書/電源コード/PC Game Pass 1か月版 同梱/Minecraft Java&Bedrock Editionマニュアル類/保証書/電源コード
「Lightning-G AF7W」最新価格・
スペック一覧【ドスパラ公式】
NEXTGEAR JG-A7A7X」最新価格・スペック一覧【マウスコンピューター公式】

今回はマウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7A7X」と比較してみました。

価格に関しては、SSDを同じ1TBに変更した場合でも「Lightning-G AF7W」の方が3920円分安くなります。

メモリや水冷クーラーなど負けている部分もあるものの、同様のカスタマイズに変更すると「Lightning-G AF7W 」の方が420円お得に。

イヤバズ+

これは比較されるのを分かった上で値段設定してそうですね。

ただしGPUの性能差は「PASSMARK」で調べたところ約4,500の差があります。

さらに、両製品をARGBライティング対応にした場合の価格差は7,320円となるため、トータルで「Lightning-G AF7W Ryzen7 7700」の方が上ということになります。

見た目にこだわらない限り、コスパの良さを求めるなら「Lightning-G AF7W」がおすすめですよ。

「レビュー製品」の気になる点

Lightning-G-AF7W レビュー 気になる点
Lightning-G-AF7W レビュー 気になる点

ここからは完全に個人的な意見となりますので、参考程度に捉えてください!

正直に申し上げますと、ゲーム・編集ができてコスパにも優れているので気になる点がほぼ無い…ので、パーツで1点だけ!

底面のはめ込み型フィルターはスライド式にして欲しいですね。

本機の底面フィルターは持ち上げないとお手入れできないので、はめ込み型フィルターだと若干手間がかかります。

特にBTOPC初心者の方は面倒になって手入れしなくなりそう…と感じました。

テクリス

筆者は力の無いひ弱人間だから持ち上げていると腕がぷるぷるしてくるし…男女関係なくより楽なお手入れができるとうれしいなっ!

まとめ

Lightning-G AF7W
総合評価
( 5 )
メリット
  • 同様構成の他メーカーPCよりコスパに優れサポート充実
  • WQHD環境でもぬるぬる動き4Kプレイも可能
  • 長尺動画編集・3D制作も可能
デメリット
  • ゲームタイトルによってはメモリ32GBにカスタマイズの必要あり

今回はサードウェーブの高コスパ一般PC「Lightning-G AF7W」の検証・レビューでした。

もはやゲーミングPCと言えるほどあらゆるゲームをプレイ可能で、WQHD環境でも高いFPS値を出し4Kプレイも可能な本機。

動画編集やクリエイティブ作業もこなせるため、気になった方はドスパラ公式サイトや実店舗で詳細を確認してみてください!

\ お得なセール開催中! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次