
マウスコンピューターのカスタマイズ、項目多すぎてわからないよぉ
結論、イヤバズがおすすめするマウスコンピューターのカスタマイズ内容は以下の通りです。
- メモリ
-
32GB
- SSD
-
1TB
- CPUファン
-
自身でメンテナンスできる&冷却性能重視なら「水冷」
価格と故障のリスクを抑えたいなら「空冷」 - 電源ユニット
-
他パーツをカスタマイズ時は要確認!
- メモリ
-
32GB
- SSD
-
1TB
- CPUファン
-
自身でメンテナンスできる&冷却性能重視なら「水冷」
価格と故障のリスクを抑えたいなら「空冷」 - 電源ユニット
-
他パーツをカスタマイズ時は要確認!
その他のカスタマイズ項目についても、カスタマイズにおける重要度を明記しつつ詳しく解説しています!



パソコンのことがよくわからない初心者向けの記事なので、安心して読み進めてくださいね!
マウスコンピューターでおすすめなカスタマイズ4選
マウスコンピューターではさまざまなパーツのカスタマイズが行えますが、中でも重要度の高いカスタマイズ項目は以下の4点です。
メモリ




重要度
- 32GBあると安心
- 現代で8GBは心許ないので非推奨
メモリ容量は用途次第ではあるものの、32GBへのカスタマイズをおすすめします。
一般的にメモリは「16GBか32GBのどちらか」から選択することが多いのですが、メモリは大は小を兼ねるパーツなので32GBが無難。
もちろん容量が大きくなるほど高価になるので、自分の用途にあったメモリ容量を選ぶことは大切です。



「自分の用途に合ったメモリ容量を正しく選択したい!」という方は、以下の表を参考にしてみてください。
Web閲覧・動画視聴 | office | 画像編集 | 動画編集 | 軽めのゲーム | 重めのゲーム | ゲーム配信 | CAD・3DCG | ローカルAI画像生成 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8GB | 〇 | 〇 | △ | △ | △ | × | × | × | × |
16GB | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | △〜〇 | △ | △ | △ |
32GB | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 |
そもそもメモリって何?
メモリは、現実世界ではよく「机」に例えられるパーツ。
机が狭いと物を沢山置くことができず窮屈なので作業効率が悪くなりますが、机が広いと物を沢山おけて作業もしやすくなりますよね。
メモリも同じで、メモリ容量が小さいと同時に色々なソフトを開くことができず速度も低下しますが、メモリ容量が大きいと同時にたくさんのソフトが開け、さらに速度も速くなります。



一つのソフトを開くだけならメモリ容量は小さくてもいいの?
と、思われるかもしれませんが、そうではありません。
めちゃくちゃ大きい荷物を小さな机に置くことはできないように、すごく大きい(重い)ソフトを小さなメモリのパソコンで開くことはできないんです。



メモリは大きければ大きいほどパソコンの動作を快適にしてくれる重要なパーツとなっています。
ストレージ




重要度
- ゲーマー・動画編集者は1TB以上を推奨
- メインのストレージはSSD
- サブのストレージはHDDでもOK
ストレージは、ゲームをするなら最低でも1TB以上にカスタマイズしましょう。
最近のゲームはデータ容量が多くなってきているので、500GBでは容量不足になりかねません。
極端な例をあげると、サバイバル恐竜アクションゲームで人気の「ARK: Survival Evolved」では、ゲームデータが蓄積していくうちに300〜400GB以上占領することがあります。
なお、モンハンワイルズは140GB、ストリートファイター6は60GBと、ゲームによってかなり差はあります。
いろいろなゲームを楽しみたい方であれば、最低でも1TB以上は必要となるでしょう。



容量取り過ぎ・・・。



予算に余裕があるなら、2TBあっても全然良いと思います。
動画編集を行う方もストレージ容量を多く使用するので、1TB以上にしておくといいでしょう。
ストレージの種類は、速度も速く衝撃などにも強い「SSD」がおすすめです。
2,3個目の「SSD」「SSDまたはHDD」について




マウスコンピューターのカスタマイズでは、追加で1~2台、ストレージの増設が可能な事があります。
- リスクヘッジ
1枚が故障しても、もう1枚が生きていれば一部データは保持できる - パフォーマンスの向上
RAID構成や適切なデータ分散により、高速転送を維持しやすくなる - 柔軟な使い分け
OSとアプリケーション用、データ保存用など用途別に分けられる
- コスト
2TBのSSD1台より、1TBのSSD2台のほうがコストがかかりがち - 取り付けスペース
あまりないが、製品によっては1台しか設置できないことも - 電力消費
電力消費が少しだけ増える



コスト以外のデメリットはとくに気にしなくてOKです。



お金に余裕があったら2台にしてみよっと!
2台目のストレージには「HDD」もおすすめ
2台目のサブストレージにはHDDもおすすめです。
HDDは衝撃に弱く速度もSSDと比べると低速なので、メインのストレージとしてはおすすめしません。
しかし、写真や動画といったファイルの保管用ストレージとしては、大容量でもコストが安いのでおすすめです。
1TB | 2TB | 4TB | |
---|---|---|---|
SSD | 17,600円 | 37,400円 | 77,000円 |
HDD | 12,100円 | 14,300円 | 19,800円 |
CPUファン




重要度
- CPUの冷却性能に関わる重要なパーツだが、マウスコンピューターでは選択肢が少なめ
- 空冷・水冷の違いは理解して選ぼう
CPUファンは、パソコンの頭脳となる「CPU」を冷やす大切なパーツです。
主に空冷・水冷の2種類あります。
- 水冷式より安価
- CPU以外のパーツにも風が行きやすく他パーツもよく冷える
- 冷却性能に優れる製品はサイズが大きくなりやすい
- ファン音が大きくなりやすい
- 空冷式よりよく冷える
- ファンの回転数が少ないので音も小さい
- 価格が高価
- 空冷式より寿命が短い
よく冷える水冷タイプをおすすめしたいところなのですが、水冷タイプは寿命が約3年ほどと短い傾向があります。
CPUクーラーが故障した際に自分で変更できる方、もしくはサポートに連絡することが億劫でない方には水冷式をおすすめします。
一方、寿命面などで煩わしい思いをしたくない初心者の方には空冷式がおすすめです。



マウスコンピューターで販売されている製品の中には、CPUファンが変更できないPCも多いため注意!
電源




重要度
- 他パーツをカスタマイズするなら超重要
- 予算に余裕があれば「80PLUS認証」も要チェック
電源ユニットは「650W」「750W」というように、最大で何ワットまで電力を供給してくれるかが決まっていて、この最大供給量を「電源容量」と呼びます。



CPUやメモリなど、搭載パーツによって必要な電力が決まります。



電力(電源容量)が足りてないと動作が不安定になることも!
元から搭載されている電源ユニットで電力が足りないことはまずないですが、以下の場合には電源容量の見直し・カスタマイズが必要です。
- カスタマイズでいくつかのパーツをアップグレードした
- 将来的にCPUやグラフィックボードなどのパーツを増設やアップグレードを検討している
とくに「1」のときは要注意で、SSDやHDD、メモリといったパーツをアップグレード・増設していると、元から搭載されている電源ユニットでは電源容量が足りず、動作が不安定になる恐れがあります。
例えば、元の構成からメモリ・SSD・ブルーレイプレイヤーを1台ずつ増設した場合、約100W分追加で電力が必要となるので、電源ユニットを変更する必要があります。




どの程度の電力が必要かについては、簡易的に計算を行ってくれるサイトがあるので、そちらを利用しましょう。
予算に余裕があれば「高いグレード」の電源ユニットにカスタマイズしよう
電源ユニットは変換効率の高さを示す認証「80PLUS認証」によってグレードが定められているものが多く、「STANDARD」から「TITANIUM」まで合計6個のグレードが存在します。
負荷20%時の 変換効率 | 負荷50%時の 変換効率 | 負荷100%時の 変換効率 | |
---|---|---|---|
![]() ![]() | 80% | 80% | 80% |
![]() ![]() | 82% | 85% | 82% |
![]() ![]() | 85% | 88% | 85% |
![]() ![]() | 87% | 90% | 87% |
![]() ![]() | 90% | 92% | 89% |
![]() ![]() | 92% | 94% | 90% |
変換効率が良くなると、以下のようなメリットがあります。
- 消費電力が減る
- 発熱が減る
- ファンの回転数が減り静音化に繋がる
- 電気代が安くなる
要は、グレードの高い電源ユニットほど良いことがあるということです。
予算に余裕があれば、よりグレードの高い電源ユニットを検討してみてくださいね!



最初に解説した「電源容量」さえ軽視しなければOK!



グレードについては優先順位度はとりあえず低くてもOKだよ!
その他カスタマイズの必要性と選び方
ここからは、その他カスタマイズ項目の選び方/必要性を紹介していきます。



前述した4項目よりも”重要度は低い”と考えていますが、人によっては必要だったりしますね。
OS




重要度
- 予算を抑えたい、プライベート用なら「Windows 11 Home」がおすすめ
- 仕事用なら「Windows 11 Pro」もあり
OSは主に「Windows 11 Home」「Windows 11 Pro」から選択できます。
主な違いはビジネス用途向けの機能の有無で、プライベート用で使用する方はHomeを選ぶと安く済むのでおすすめです。
仕事用だとしてもPro独自の機能を使わない人や、職場からとくに指示が出されてない方はHomeでも問題ありません。
- BitLocker(セキュリティ機能)
- リモートデスクトップ(遠隔操作)
- Hyper-V(仮想環境構築ツール)
- その他ビジネス向け機能
オフィスソフト




重要度
- 仕事で使うなら「Office Home and Business」がおすすめ
- プライベート用なら「WPS Office」もあり
WordやExcel、PowerPointといったオフィスソフトを使用する方は、カスタマイズ画面で注文できます。
オフィスソフトはいくつか種類があるのですが、マウスコンピューターで販売されているのは主に以下の3種類のみ。
- Microsoft Office Home and Business
-
Word,Excel.OneNote,Outlook,PowerPointが利用可能
- Office 365 Basic(1年版) + Microsoft Office Home and Business
-
Word,Excel.OneNote,Outlook,PowerPointに加え、1年間100GBのクラウドストレージなどが利用可能
- WPS Office
-
Microsoftではない別メーカーから販売されているオフィスソフト。
仕事でオフィスソフトを利用する場合、別会社から出ているオフィスソフトを使うと不都合が出る可能性があるため、基本的にはMicrosoft社から出ているオフィスソフト一択です。
そのため、①か②のどちらかを選ぶようにしましょう。



どっちがいいの?



クラウドストレージが必要なら②を選びましょう。イヤバズ的には①でいいかなと思います。
CPU




重要度
- カスタマイズするなら電源容量に注意
選んだパソコンによっては、カスタマイズ画面でCPUの変更ができるものもあります。
必要に応じて変更をすればOKですが、消費電力の増加には注意してください。
冒頭の見出しでも述べたように、パーツを変更すると消費電力が増加し、電源ユニットも変更したほうが良い場合があります。
とくにCPUは消費電力の上下が激しいパーツの一つなので、変更した場合は必ず電源ユニットの見直しを検討するようにしましょう。
CPUグリス




重要度
- 重要ではないけど手軽にアップグレードできるのでおすすめ
- どのグリスを選ぶかはフィーリングで選んでOK
CPUグリスとは、CPUとCPUファンの接地面に塗るグリスのことで、グリスの素材や性能によってCPUの冷え方が変わると言われています。
アップグレードしても他パーツほど費用が大きくならないので、「良いグリスを使って、少しでもCPUを冷やしたい」方はカスタマイズすると良いでしょう。
とは言え、グリス一つで冷却性能が目に見えて変わるかはやや懐疑的なところもあるため、カスタマイズの優先順位度は最も低めと思ってOKです。



イヤバズ的には「シルバーグリス」がおすすめです!
外付けストレージ




重要度
- 後から購入できるので重要度は低め
外付けストレージとは、USBケーブルで接続する外付けタイプのSSD/HDDです。
パソコン内部に搭載されているストレージで十分な方はなしでもOK。
今慌てて買わずとも後から通販や家電量販店で購入できるので、必要か不要かで悩んでいる方も注文しないで良いでしょう。
光学ドライブ




重要度
- 後から購入できるので重要度は低め
光学ドライブとは、CDやDVD、Blu-rayディスクを読み書きするためのものです。
最近のパソコンは光学ドライブが非搭載のものが多いので、必要な方は搭載しておくことをおすすめします。



USBケーブルで接続する外付けタイプもあるよ!







内蔵できないPCもあるので、そういう場合には外付けタイプを選びましょう。
カードリーダー




重要度
- 後から購入できるので重要度は低め
写真や動画編集などでSDカードをよく利用する方におすすめです。
ただし、マウスコンピューターで取り扱いのあるパソコンはほとんどカードリーダーのカスタマイズが行えないので注意。
どうしてもカードリーダーが必要な方は、外付けタイプのものを別途用意しましょう。







最近のパソコンはカードリーダーがついてない物が多く・・・。



おとなしく外付けカードリーダーを用意するよ・・・。
一応、元々カードリーダーが搭載しているパソコンも一部ありましたが、数は少なめでした。




UPS




重要度
- 便利だが高額で大きく設置スペースが必要
- 後から購入できるので重要度は低め
UPSとは、停電やブレーカーが落ちた際、急なパソコンの電源をシャットダウンを防ぐ装置です。
ブレーカーが落ちたあとも、UPSに蓄えられた電力がなくなるまでパソコンを稼働させることが可能です。
そのため、急なシャットダウンによるパソコンへのダメージを抑えられたり、作業中のデータの保存時間を稼ぐことができます。



めっちゃいいじゃん!
UPSは確かに便利な商品ではあるのですが、費用がそこそこ高くサイズ感も大きいです。




そのため、「なくては困る」という方や予算に余裕がある方以外は、用意する必要はないでしょう。



仕事用PCで万が一でのデータの紛失を防ぎたい方におすすめです。
グラフィックス




重要度
- ほとんどの製品でカスタマイズできない
グラフィックスの項目では、グラフィックボードのカスタマイズが可能です。
ただ、マウスコンピューターの商品ページを数十ページ以上確認したところ、グラフィックスの変更が行えるPCは見つかりませんでした。
また、パソコン選定の時点で自分の求めるグラフィックボードを選択しているはずなので、カスタマイズ画面でとくに調整する必要はあまりないかと思います。



カスタマイズ画面でグラフィックスの変更はほぼできませんでした。



できたとしても、基本的にしなくて良さそうだね。
以上より、基本的にはここの項目は無視してOKです。
無線LAN




重要度
- 個人的には増設を推奨!
無線LANの項目では、WiFi・Bluetoothの受信機能を搭載するか選択できます。
イヤバズの個人的な見解ですが、こちらは搭載することを強くおすすめします。
というのも、無線の受信機は外付けタイプの物よりも内蔵タイプのもののほうが高性能なパターンが多いためです。
有線派の人も、後からBluetooth接続が必要になるケースは結構出てくるので、もし増設可能なパソコンであればカスタマイズしておくことをおすすめします。
外付け拡張デバイス




重要度
- 高額で人を選ぶ
- 後から購入できるので重要度は低め
ここでは主にゲーム中やイラスト制作、画像や動画編集をする際に用いられる左手用デバイスを一緒に注文できます。




必要な方は注文してもいいかと思いますが、イヤバズが確認した時点ではAmazonで別に購入するほうが安かったです。
必要かわからない場合でも、あとから別途購入はできるので、慌てて購入する必要はないでしょう。
拡張カード




重要度
- 契約回線やルーターなどの環境も整えないと恩恵が受けられないので少しハードル高め
- ゲーマーの方にはおすすめ
拡張カードの項目では、主にネットワークカードの増設が行えます。
ネットワークカードとは、LANケーブルの挿入口を増設する製品で、以下のような商品です。


別途LANカードを増設せずとも、大体のパソコンにはLANケーブルの挿入口はついています。
それではなぜわざわざ増設するのかと言うと、高性能なLANカードを使用するとインターネットの通信速度が速くなるからです。
そのため、通信速度を重視したい方は増設を検討する価値があります。
どれだけ良いLANカードを使用しても、契約している光回線の通信速度が遅かったり、使用しているルーターやLANケーブルなどの性能が低いと効果が発揮できないため、注意しましょう。
マザーボード




重要度
- 高性能なマザーボードにはヒートシンクが多数搭載
- ほとんどの製品でカスタマイズできない
マザーボードをより高性能なものにすると、各種PCパーツが温まりにくくなったり、USBポートが増えたりと良いことがあります。
ただし、マウスコンピューターのカスタマイズページでは、ほとんどの製品でマザーボードは変更できないため、あまり気にしないで良いでしょう。



変更できたらラッキー程度に思っておきましょう。
ケース




重要度
- LEDに注意しながら選ぶ
G TuneやNEXTGEARなど、選んだパソコンによってはケースを選択できる場合があります。
もちろん好みのケースを選べば良いのですが、LED(光)については注意しましょう。
マウスコンピューターのパソコンは、LEDの色を変更できるモデル・できないモデルが存在し、さらには消灯も行えないものがあります。



「LEDが消せない!」ってあとから困ってる人をよく見かけるよ







製品ページ内に色の変更ができるか、消灯はできるかが大体書いてあるので、確認を怠らないようにしましょう。
ウイルス対策・セキュリティソフト




重要度
- 後から購入できるので重要度は低め
セキュリティソフトが必要かどうかについて、イヤバズ的には入れておいたほうが安心と思うものの、「マカフィーじゃなくてもいい」というのが本音です。
イヤバズが確認した限りでは、マウスコンピューターで選択可能なセキュリティソフトは「マカフィー リブセーフ」のみ。
もちろんマカフィーが好きな方であれば問題ありませんが、セキュリティソフトはいろいろな種類のものがあるので、あとから通販や家電量販店で購入するのも悪くないでしょう。



おすすめのセキュリティソフトって何があるの?



ノートンやESET、カスペルスキーなどいろいろあります。
まとめ
改めて、イヤバズがおすすめするマウスコンピューターのカスタマイズ内容は以下の通りです。
- メモリ
-
32GB
- SSD
-
1TB
- CPUファン
-
水冷:冷却性能重視
空冷:安価で故障のリスク少ない - 電源ユニット
-
他パーツをカスタマイズ時は要確認!
- メモリ
-
32GB
- SSD
-
1TB
- CPUファン
-
水冷:冷却性能重視
空冷:安価で故障のリスク少ない - 電源ユニット
-
他パーツをカスタマイズ時は要確認!
マウスコンピューターはカスタマイズ項目が多く最初は戸惑うかと思いますが、大事な項目は意外と少ないので、怖じけずぜひ挑戦してみてくださいね。



