Thirdwave Gシリーズを何度かレビューしてきたイヤバズが、実際の評判を調べてみました。
こちらの記事では調査結果をもとに、Thirdwave Gシリーズに対する評判のまとめや、シリーズ製品に関する総合評価を紹介します。
ブランド | コスパ | カスタマイズ | サポート | 総合 |
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コスパ | カスタマイズ | サポート | 総合 |
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Thirdwave-Gシリーズとは

Thirdwave-Gシリーズの概要 | |
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シリーズ名 | Thirdwave-G |
PCカテゴリー | 一般デスクトップPC |
シリーズコンセプト | コスパ重視な一般PC(グラボ搭載) |
ラインナップ構成 | エントリーモデルが中心 |
歴史 | 2024年9月26日〜販売開始 |
価格帯 | 9万円台〜25万円台 |
競合シリーズモデル | NEXTGEARシリーズ(マウスコンピューター) LEVELθ-レベル シータ-シリーズ(PC工房) |
Thirdwave-Gシリーズとは、高コスパをうたうシリーズ「Lightning-G」「Magnate-G」をまとめた総称のことです。
- Lightning-G:AMD製のCPUを搭載。ゲームやクリエイティブ作業などに向いている。
- Magnate-G:Intel製のCPUを搭載。ビジネスや日常業務に適している。
どちらのシリーズもイヤバズがレビュー済みですが、まったく同じケースを使用しており内部のパーツ配置もほとんど変わりません。





AMDかIntelか。自分の使う用途に合ったモデルを選ぶと、よりコスパ良く利用できますよ。
\ Lightning-Gシリーズ詳細をレビューで確認する /
\ Lightning-Gをレビューで確認する /


\ Magnate-Gシリーズ詳細をレビューで確認する/
\ Magnate-Gをレビューで確認する /


シリーズ別に「電源/入出力ポート/LANポート」など、基本構成が異なるモデルがある点だけには注意が必要です。
Lightning-G AT5W×Ryzen 5 7500F×RTX 3050
- 650W 電源
- 1Gb 対応LANポート×1
- USB 3.2 Gen1 Type-A×2/USB 2.0×2/USB 3.2 Gen1 Type-A×2
- HDMI×1/DisplayPort×1
Magnate-G MTW×Core i5-14400F×RTX 3050
- 550W 電源
- 2.5Gb 対応LANポート×1
- USB 3.2 Gen1 Type-A x2/USB 2.0×2/USB 3.2 Gen1 Type-A×3/USB 3.2 Gen1 Type-C×1
- VGA×1/HDMI×1/DisplayPort×1
Lightning-G AT5W×Ryzen 5 7500F×RTX 3050
- 650W 電源
- 1Gb 対応LANポート×1
- USB 3.2 Gen1 Type-A×2/USB 2.0×2/USB 3.2 Gen1 Type-A×2
- HDMI×1/DisplayPort×1
Magnate-G MTW×Core i5-14400F×RTX 3050
- 550W 電源
- 2.5Gb 対応LANポート×1
- USB 3.2 Gen1 Type-A x2/USB 2.0×2/USB 3.2 Gen1 Type-A×3/USB 3.2 Gen1 Type-C×1
- VGA×1/HDMI×1/DisplayPort×1
ガレリアとの違いは何?
Thirdwave-Gシリーズ | GALLERIAシリーズ |
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コスパ重視 | パフォーマンス×デザイン重視 |
ライトゲーマー向け 一般ユーザー向け | コア/プロゲーマー向け クリエイター向け |
シンプルモダンデザイン | 重厚感×LED×スタイリッシュデザイン |
必要最低限機能 | 効率とデザインが両立した機能 |
価格帯:10~30万円 | 価格帯:20~100万円 |
Thirdwave-Gシリーズ | GALLERIAシリーズ |
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コスパ重視 | パフォーマンス×デザイン重視 |
ライトゲーマー向け 一般ユーザー向け | コア/プロゲーマー向け クリエイター向け |
シンプルモダンデザイン | 重厚感×LED×スタイリッシュデザイン |
必要最低限機能 | 効率とデザインが両立した機能 |
価格帯:10~30万円 | 価格帯:20~100万円 |
Thitdwave-Gシリーズは「コスパ重視なライトゲーマー」や「ゲーム可能なPCが欲しい一般ユーザー」に向けた、「実用的なデザイン」のモデルとなります。
一方でガレリアは「高性能を求めるゲーマー」や「クリエイター」向けに作られており、「高パフォーマンス構成 × LED演出」と「重厚かつスタイリッシュなデザイン」が魅力のモデルです。



Thitdwave-Gはシンプルモダンでカッコ良いけど、あくまでも「一般デスクトップPC」だよ。「ゲーミングPC」といえばやっぱりガレリア!
冷却性能も異なります。Thitdwave-Gが「必要最低限の機能」なのに対し、ガレリアは多数のファンを搭載しながらも見た目が美しく、「冷却効率とデザインが両立」しています。
その分、Thitdwave-Gシリーズは100,000円以下のモデルから展開されているため、デザイン性や高い機能性よりもポイントに絞ったコスパモデルが欲しい方におすすめできますよ。



Thitdwave-Gは「ライト層向け」GALLERIAは「ライト〜ヘビー層まで幅広く」といった印象です。
Thirdwave-Gシリーズの評判を4つの項目で調査した結果
「Thirdwave-Gシリーズ」は「一般デスクトップPC」となるため、評判を以下4つの項目に分けて調査しました。
評判をまとめると、THIRDWAVE-Gシリーズは「性能に対して安いため高コスパで満足できる」との評価になります。
「性能と価格のバランスが良い」「低価格モデルでも遊べる」といった声が多く、低価格でも性能を妥協したくない層にも支持されているようです。



デザイン面では「シンプルでクール」「側面のガラスパネルがかっこいい」など、見た目に対して特に好評でした。
「動画編集や配信などを行うにはカスタマイズが必要」との指摘があるものの、サポート面での悪い評判は一切無く、現時点で「公式サイト内のレビュー」や「SNS」の評価は非常に好評となります。
コスパ面の評判
- バランス良くコスパはトップクラス
- 性能に良い意味で釣り合っていない
- 他社と比較して1番お得だった
- カスタムすると結局高くなる
- ファンを光らせるだけで3,000円は高い
コスパ面に関しては、最も口コミ数が多いうえに高評価でした。
性能とのバランスの良さに満足している人や、「逆にこの価格でいいの?」と思うくらいお得と感じている方が多くいるようです。



Lightning-Gをレビューしたイヤバズも「こんな安いのにゲームこんなに動くんだ…」って感動していたから納得だね!
否定的な意見として「カスタムすると結局、他メーカーより高くなる」との声がありましたが、個人的にこれは的外れな意見だと感じました。
自分に合わせたカスタマイズ性の自由度の高さは、Thirdwave-Gの魅力のひとつですし、カスタム前の「既製PC」が安いのは当然ですからね。



一方で、LEDファンへのカスタマイズが3,000円なのは、確かに少し高めかも。



「光るファン」と「光らないファン」の平均価格差は1,000円ほどだからね!
デザイン面の評判
- マザーボードの白との統一感が良い
- シンプルなのがかっこいい
- LEDの見え方やエアフロー設計も考えられている
- USB端子数が6つと少ない
- 電源ケーブルのカラフルな色が目立つ
無駄を省いたシンプルかつすっきりとしたデザインは非常に高く評価されています。
「マザボ(ホワイト) × PCケース(ホワイト)」はガレリアのホワイトカスタマイズに通ずるものがあるので、見た目に統一感を出したい方も満足しているようですね。



シンプル=自分色に染められるということ。インテリアに合わせてそのまますっきりさせたり、自室で好きな推しグッズを貼ったり置いたりもできちゃいます。
高い評価の一方で、モデルによって入出力ポートに差があるのはイヤバズも気になっていたポイントです。
特に初めて購入する方は、欲しいモデルの製品仕様をチェックしておくと良いでしょう。
サポート面の評判
- 最速5日出荷だったのに3日で届いた
- 処理に困るPCも下取りしてもらえた
- 購入後は24時間サポートしてくれる
無し
サポート面で目立っていた評判は、「出荷予定日よりも早く届いた」との声です。



出荷予定より遅くなるならまだしも早くなるの?!BTOPCで?!なんだそれ!?
購入後の24時間電話サポートや購入時のPC下取りサービスなど、全てのサポート内容に対して高評価でした。
その他の評判
- 5つのゲーム同時稼働しても動く
- モンハンワイルズを遊べた
- セール中表記がなく、いつのまにか値上げしてた
最新ゲームタイトル「モンハンワイルズ」を遊べたとの評判と口コミもいくつか見られました。
モデルは異なるものの、最安値99,980円「Lightning-G AT5W」でモンハンワイルズベータ版が動いたとの声もあります。



遊びたいゲームタイトルが動くかどうかで判断したい人にとって助かりすぎる評判ダ!
しかし「セール表記がなく気が付いたら値上げされてた」との不満もあるようです。



セール表記がない点についてはイヤバズも同意です…。セール用のモデルページが用意されるものの、期間や値引き表示がないので「お得さがイマイチ伝わりにくいのでは?」と感じています。
「GPUを支えるサポートステイが搭載されていなかった」という口コミも見られたため、一応ドスパラに確認してみました。



問い合わせたら「必要なモデルに関しては必ず付けており、不必要なものにはもともと付けていない」だってさ!
メーカーの判断で付けていないだけなので、大きな問題はなさそうです。
Thirdwave-Gシリーズのおすすめモデル4選



一般使用目的〜がっつりゲームプレイまで、おすすめモデルを4製品紹介するよ!イヤバズ限定クーポンを使えばさらに安く買えるからお得!


コスト重視:重量級ゲームも動く!DLSS対応タイトルを遊ぶのにぴったりな低コストモデル


価格 | 119,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |


価格 | 119,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
- 120,000円以下で遊べるためコストを最重視する人にぴったり
- DLSS対応タイトルなら重量級ゲームでも滑らかな描写で楽しめる
- ライトゲーマーや初めてのゲーミングPCとして「価格×性能」が優れている
本機はGeForce RTX 4060を搭載しているのに価格が120,000円以下と、圧倒的低価格で遊べるモデルです。
例えば「Apex Legends」はフルHD通常設定なら200fps前後で遊べますし、重量級タイトル「cyberpunk 2077」でもフルHD90fps前後で動きます。



DLSSのフレーム生成対応タイトルならカクつかず快適に遊べるよ!



CPU性能的にGPU性能を最大限引き出せるパワーはないのですが、軽いゲームやフルHD環境で遊びたい方は選択肢に入れて良いと思います。
\ 圧倒的低価格 /
バランス重視:プライベートからビジネスシーンまで活躍する10万円台前半モデル


価格 | 139,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5-12400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |


価格 | 139,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5-12400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
- フルHDならほぼすべてのゲームタイトルを遊べる
- 「事務作業」や「軽い動画編集」でビジネスシーンでも活躍できる
「フルHDでfps値を出して遊びたい」「ビジネスシーンにも使いたい」といった声を叶えるのが、100,000円台前半で購入できる本機です。
搭載GPU「GeForce RTX 4060」はフルHD環境ならほとんどのゲームタイトルを遊べます。



モンハンワイルズの推奨スペックだって満たしているのさっ!



「Thirdwave-Gシリーズの最低価格モデルは遊ぶのにはスペックが…」と考えていた方にもおすすめできるモデルです。
\ プラベもビジネスもおまかせあれ /
ゲーム性能重視:コスパ良く最新ゲームを高画質で遊びつくせるゲーマーモデル


価格 | 239,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックス | GeForce RTX 5070 12GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |


価格 | 239,980円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックス | GeForce RTX 5070 12GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
- 最新GPU「RTX5070」とバランスの良いCPU「Ryzen7 7700」でがっつり遊べる
- シリーズの中でも動画・写真編集がスムーズなモデル
- フルHDでのゲーム配信も可能
最新GPUの「RTX 5070」を搭載した本機は、同シリーズの中でも中身ががっつりゲーマー向けなのが魅力。
「モンハンワイルズ」ではWQHDの最高画質かつレイトレーシングを使用してもカクつかず、4Kでも設定を調節すれば滑らかな映像で遊べます。



DLSSに対応したゲームならRTX 4090に近い性能で動作するよ!
ガレリアに負けない機能性を持ちながら230,000円台で購入できるのは、コスパに特化した実用的なデザインだからこそ。
ただし、ゲームを遊びつくしたい方はSSD容量500GBでは心もとないので、1TBへのカスタマイズを推奨します!
\ 高コスパの頂点モデル /
マルチ性能重視:ゲームとクリエイティブ作業どちらも動かせる万能型モデル


価格 | 157,980円 |
OS | Windows 10 Pro |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |


価格 | 157,980円 |
OS | Windows 10 Pro |
CPU | Core i5-14400F |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
- フルHDならほとんどのゲームを遊べ、動画編集やCG作成もできる
- ゲームプレイ時や3Dレンダリング時の消費電力が低い
- フルHDなら安定したゲーム配信が可能
フルHD環境ならほとんどのゲームタイトルを遊べる「GeForce RTX 4060」と、安定した動作の「Core i5-14400F」を合わせた王道な組み合わせとなるモデルです。



4K高画質編集は少々重くなりそうですが、フルHDやWQHDでの縦長動画や短編動画であれば滑らかに描写し作業もスムーズに行えますよ。
本機はイヤバズが実際にレビューしており、20万オーバーのノートPCでカクつきのあった編集内容も止まることなくスムーズに動かせるのを確認済みです。
「ゲームに画質はあまり求めない」「動画編集やCG作成のようなクリエイティブ作業もしたい」という方におすすめできるモデルとなります。
\ マルチに活躍 /
Thirdwave-Gシリーズの評判まとめ
評判をまとめてわかった、Thirdwave-Gシリーズをおすすめできる人/できない人は以下のとおりです。
- PCゲームエントリー層
- 超ライトゲーマー
- 主な用途はネットサーフィンだが、少しだけゲームもしたいという人
- 高解像度、高fpsでゲームをプレイしたい人
- 見た目や内部構造のデザインにこだわりたい人
- 本格的にクリエイティブ作業を行いたい人
ゲーミングPCを購入する上でコストがネックとなっていたエントリー層や、PCゲーム始めたての超ライトゲーマーには自信を持っておすすめできます。
しかし「コストよりも性能を重視したいコアゲーマー」は、本機ではなく性能重視の「ガレリア」が向いていますね。



あくまで「ゲームもできる一般向けデスクPC」ですので基本機能は最低限。よりこだわりたいなら別シリーズもチェックしておきましょう。
とはいえコスパの良さは他メーカーにも負けないレベルですし、クーポンを使えばより安くお得に購入できるので検討してみてください!

